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SWITCHのご紹介–すべてをこなすハイブリッドピペット
1台で複数の分注モード
SWITCH は、手動分注と電動連続分注という2つの異なるリキッドハンドリングアプローチを提供するシングルチャンネルピペットです。手動で使用する場合は、従来のマニュアルピペットと同様のシンプルさと使い慣れた感覚が得られ、親指を使って吸引と吐出をコントロールできます。そのため、繊細さを要するミキシング、ペレットの再懸濁、上清の除去、少量の液体の移し替えなど、精密なアプリケーションや可変量アプリケーションに最適です。
連続分注モードに切り替えると、 1回の吸引量を精密に等量ずつ複数回に分けて分注することができます。これは、プレートへの充填、チューブへの等量分注、試薬の分配など、スピードと一貫性が不可欠な場合に最適です。複雑なプログラミングは不要で、希望の吐出量、吐出回数、吸引・吐出速度を設定して開始するだけ です。プランジャーがシンプルな操作ボタンになっているため、労力とトレーニングをほとんど必要とせずに、簡単で再現性の高いピペット操作が可能になります。
片手は常にフリー
SWITCHには、吸引・吐出量を片手で調整できる直感的なクイックセットダイヤルが搭載されています。サンプル間で液量を素早く変更する場合も、重要なステップの微調整を行う場合も、幅広い範囲の調整と精密な段階ごとのコントロールの両方をサポートするダイヤルとなっています。内蔵されたファームウェアロックが使用中の意図しない容量変更を防ぐのに加えて、100%を超えたら10%まで連続的にダイヤルを回転させることができるため、リセットせずにタスク間をスムーズに移行可能です。このように調整に労力が要らないので、ユーザーの集中力を途切れさせることがありません。ですから、片手でピペットを持ち、もう片方の手で実験容器を持つことができます。
RSIリスクを低減
SWITCHは順応性が高いだけでなく、長時間のピペット作業時でも快適で負担のないリキッドハンドリングが可能になるよう設計されています。従来のマニュアルピペットとは異なり、プランジャーの高さは設定容量にかかわらず一定であるため、上限量を吸引・吐出する際に親指を過度に伸ばす必要がありません。連続分注モードに切り替えると、プランジャーの高さがさらに低くなり、便利なボタンとして機能するので、楽に素早く分注できます。プランジャー押下力も小さいため、優れた快適性、反復運動過多損傷(RSI)のリスク低減、精度とコントロール性の改善に寄与します。さらに、湾曲したチップイジェクターボタンは、より自然な手の形をサポートし、ピペット本体の重量が軽いことと、外周がわずかに広がった形状のおかげで、あらゆるサイズの手にしっかりと快適にフィットします。このピペットは、GRIPTIPS®ピペットチップ を使用することで、よりスムーズなピペット操作が可能です。GRIPTIPSは簡単にカチッと装着でき、ほとんど力をかけずに取り外せるため、チップタッチを繰り返しても完璧なアライメントが維持され、チップの緩みやズレによるイライラを防ぎます。
リアルタイムフィードバックと未知の液量の測定
SWITCHはピペットワークフローを改善するだけでなく、手動モードで使用時に正確な吸引量をリアルタイムで表示する機能を搭載しており、正確な測定もサポートします。この機能のおかげで、直接吸引することで未知の液量を容易に測定できるため、貴重なサンプルや供給が不規則なサンプルの測定に特に有用です。
あらゆる実験室に対応するスマートな充電と柔軟性
実験室は慌ただしいものですが、SWITCHはそれに対応できるように設計されています。バッテリーの持ちがよいため、中断することなく1日継続してピペット作業を行うことが可能です。また、ハンドル部にある便利なUSB-Cポートから、使用中を含めていつでも充電できます。SWITCHはFlex充電スタンドにも対応しています。この充電スタンドは、同時に最大6台のSWITCHピペットを直立した状態でしっかりと保持し、整理整頓したまま充電することができます。ロータリー型とリニア型があり、どのような作業スペースにも適しています。
1台でコントロール性からスピードまですべてを実現するピペット
細かく制御された液体移動から高速で再現性の高い等量分注まで、SWITCHを使用すれば機材を交換することなく、簡単に作業を切り替えることができます。ワークフローを効率化し、身体的負担を軽減するとともに、実験室の多様なニーズに適応するように設計されています。
直感的な操作性と汎用性を追求したSWITCHは、多忙な実験室環境のニーズにお応えします。