VIAFLOピペットを用いたC型肝炎ワクチン研究の効率化

· ユーザー証言

VIAFLOピペットを用いたC型肝炎ワクチン研究の効率化

ELISA実験の自動化

このグループは現在、C型肝炎ウイルスに対する新しいワクチンの開発を目指したプロジェクトに取り組んでいます。多くの免疫学プロジェクトと同様、この研究室でもELISAは免疫・抗体応答の評価によく使用されています。このプロジェクトに携わっている博士課程の学生が次のように説明してくれました:「私たちの研究室では毎日複数のELISAを実施していますが、これほど多くの試薬やサンプルを手作業で素早く分注することは不可能です。私たちは、VIAFLO 96/VIAFLO 384電動プレート分注機を使用して、ブロッキングや、二次抗体、基質、停止液の添加など、主要なリキッドハンドリングステップを実施しています。

これらの反復作業は、VIAFLO 96/VIAFLO 384のプログラム可能なプロトコルを使用した、より自動化されたアプローチに適しています。「私たちは最近、ワークフローを効率化するためにプログラム可能な環境を模索していました。現在では、TMB基質とHCl停止液をELISAプレートに自動的に添加するように装置をセットアップしました。それにより、これらのステップをより迅速に、より正確に行うことが可能です。

お客様のご厚意により提供頂いた写真(プライバシー保護のため匿名)
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ELISAの反復ステップの時間短縮 

VIAFLO 96/VIAFLO 384の導入により、この研究室では、手動ピペットよりも迅速かつ人間工学的に実験を行うことができるようになりました。「ELISAを行うには依然として時間がかかりますが、分注の繰り返しによるエラーのリスクと手にかかる負担という両方の点で、ストレスは大幅に軽減されました。分注の繰り返しで肩や腱が痛くなるようなことはもうありません」と彼らは続けました。「連続分注モードは、タンパク質の精製や等量分注を行う際に非常に役立ちます。この作業には通常1時間ほどかかりますが、VIAFLO 96やVIAFLO 384を使えば30分もかかりません。本当に時間が半分になるので、研究室の他の作業ができるようになります。」VIAFLO 96/VIAFLO 384を使用することで時間が節約できるため、研究室の研修生はより多くの技法を学ぶことができる、と学生は説明してくれました:「何時間も単調な作業をする必要がなくなり、研究室を手伝ってくれる学部生たちは、タンパク質をただ希釈するよりもっと刺激的な仕事をすることができるようになりました!」

研究室全体のワークフローを改善する

この研究室では、プロトコルの効率を向上させるために、他のINTEGRA製品も幅広く使用しています。「私たちは研究室にあるINTEGRA製品を大変気に入っています。INTEGRAの製品は、私たちのすべてのワークフローに欠かせないものになっています。私たちは、VOYAGERチップ間隔可変電動ピペットPIPETBOY acu 2セロロジカルピペットコントローラーなど、様々な作業用の製品を多数所有しており、試薬の希釈、移動、混合に使用して一貫性を確保しています。」

INTEGRAの製品が多数研究室にあることは、質の高いサポートが不可欠であることを意味します。「INTEGRAの担当者には本当に助けられています。彼は、VIAFLO 96/VIAFLO 384の保守点検、他の製品のデモンストレーション、所有している装置のプログラム方法の指導のために、何度も研究室を訪れてくれており、時間を節約することができました。INTEGRAとは良い経験しかありませんので、良いことしか言えません!」

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