パンデミックに対応:診断検査ラボでのリキッドハンドリングを迅速にスケールアップする方法

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パンデミックに対応:診断検査ラボでのリキッドハンドリングを迅速にスケールアップする方法

COVID-19の感染拡大により、SARS-CoV-2ウイルスの検査能力を拡大するために、検査ラボには前例のない圧力がかかっています。多くの検査ラボでは、電動ピペットやピペッティングロボットを使用して、検査能力の拡大と、同時に検査結果の再現性の向上への取り組みを進めています。当社のリキッドハンドリング製品のポートフォリオは、世界中の多くのCOVID-19関連ワークフローで広く使用されています。では、INTEGRA製品はどのように取り組みを支援しているのでしょうか。

PCR testing and serology workflows using INTEGRA's range of liquid handling products

核酸抽出

チューブからプレートへのリフォーマットの後、PCR検査の前に、拡散抽出を行う必要があります。PCR検査はSARS-CoV-2ウイルスの存在を調べる最有力の方法です。VIAFLO 96/384ハンドヘルド電動ピペットは、緩衝液またはサンプルを同時に96または384ウェルに加えることができるので、スループットの向上に、理想的なオプションです。また、磁性ビーズを用いた多くの精製プロトコルや、真空マニホールドを使った各種シリカベースキットなど、さまざまな抽出方法に対応できる、申し分のないソリューションです。カリフォルニアを拠点とする医療機器会社Neoteryx LLC社は、この柔軟性の高い装置によって、1日あたり数千個のサンプルを、確実かつ再現性高く処理しています。本装置は、新しいハイスループットの生物学的サンプル採取するシステムとして、また、米国におけるコロナウイルス感染症の未検出症例を定量化するための処理システムとして、不可欠な存在となっています。

COVID-19流行前、流行中、流行後の検査需要の変化に向け、将来的にも使い続けられるシステム 

当社の製品ポートフォリオは、COVID-19に伴う緊急需要に対応するためにワークフローを調整しなければならなかった検査ラボや、新規および既存のプロセスの迅速な導入とスケールアップを必要とする検査ラボには、最適なものとなっています。幸なことに、当社の製品ラインナップは、あらゆるワークフローに有用です。この度の危機においては、そうした汎用性を十分に示した形となりました。

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