ピペットの定期点検 – ベストプラクティス

ピペットの定期点検
[ベストプラクティス]

Poster on how to calculate the accuracy and precision of a pipette

毎年の定期的なキャリブレーションの間、ピペットの性能をどう維持しますか?

下記のベストプラクティスガイドラインに従って定期的に点検することを考えて下さい。

  • 準備すべきこと 
  • 測定方法
  • データの分析方法

ご希望の場合は、ここをクリックしてポスターをダウンロードして下さい。

なぜ定期点検が必要なのでしょうか?

ピペットの性能を維持するためには年1回の校正(及び必要に応じて調整)が必要ですが、次の校正までの間にピペット機能の定期点検を実施することをお勧めします。定期点検の実施により、ピペット作業の結果に自信を持って使っていただけます。このポスターを定期点検を適切に行うためのガイドラインとしてご使用ください。

注記:INTEGRAの電動ピペットでは、校正時期のお知らせを日数または動作回数でセットできます。

サマリー

  • 風のない環境で15 °Cから30 °Cの間の一定温度にて点検を実施してください
  • 防風機能および蒸発トラップを備えた天秤、金属製秤量容器、蒸留水、チップを準備してください
  • 測定を開始する2時間前に、試験室にピペット、チップ、蒸留水を置いておきます
  • 日付、室温、気圧を記録します
  • ピペットのリークテストを行います
  • 名目容量の100%および10%でそれぞれ、4回以上重量測定を実施します
  • 正確性および再現性を計算し、メーカーの仕様と比較します