PIPETBOY GENIUSで細胞治療・遺伝子治療アプリケーションの試験を加速

· ユーザー証言

PIPETBOY GENIUSで細胞治療・遺伝子治療アプリケーションの試験を加速

オーストラリアのメルボルンに本拠を置くCelleo Biotech社は、医薬品適正製造規範に対応した、自己および同種細胞・遺伝子治療薬の開発に向けたインテリジェントな生産システムを開発しています。これらのシステムは、細胞バンク運営、ウイルスベクターなどの重要な試薬の調製、その他の新規アプリケーションにも使用されています。Celleo Biotech社の生物学部門は、社内の細胞治療・遺伝子治療試験プログラムが、エンジニアリングや製品開発とシームレスに統合されるよう注力しています。このチームは、商業規模のバイオ医薬品の世界的大手企業、CDMO、および新規治療薬の開発企業とのグローバルな共同研究にも関与しており、アプリケーションのバリデーションや試験を担当しています。

同部門は最近、細胞培養ワークフローの中で様々な作業を行うために、PIPETBOY GENIUSセロロジカルピペットコントローラーを導入しました。生物学部門長のニコラス・ボイド(Nicholas Boyd)氏は、この装置を購入した理由について次のように説明してくれました:「当初はラボ用真空システムの購入を検討していましたが、INTEGRAの担当者からPIPETBOY GENIUSも試してみてはどうかと提案されました。静かで、スムーズに使える上、連続分注機能が付いていて、手に持った感じも最高でした。私は、自分のキャリアを通して多くの種類のセロロジカルピペットを使って仕事をしてきましたが、最初に使ったとき本当に感銘を受けました。」

Nicholas Boyd
写真提供Celleo

ニコラスは次のように続けました:「このコントローラーはまさに自分の手と一体化したように感じられ、培地調製、細胞回収、チューブとフラスコとの間のサンプル移動、多種類の細胞の充填など、可能なアプリケーションのほとんどすべてに使っています。  このコントローラーの機能を最大限に活用するため、私たちはPIPETBOY GENIUSをINTEGRAのセロロジカルピペットと組み合わせて使用しています。なかでもキャリブレーション済みの定量吐出は、市販の他のどの装置とも一線を画す機能です。この組み合わせにより、セロロジカルピペット作業の精度が大幅に向上しました。これは、デリケートな細胞を扱う場合やクリーンベンチで作業する場合に特に重要です。正確な量を一貫して吐出できるようになったことで、自分たちの結果に対する自信も高まりました。」

「PIPETBOY GENIUSは、仕事を大幅に簡素化し、ラボでの生活をより容易にしてくれる、素晴らしいピペットコントローラーです。使い方を覚えるのに時間はかからないので、最小限のトレーニングで共通のタスクを効率化できます。主なユーザーは私ですが、可能な時は他の部署の同僚も、ワークフローの効率と再現性を向上させるためにこのコントローラーを借りて使っています。例えば、エンジニアリングチームはバリデーションプロトコールに使用しています。私たちは、PIPETBOY GENIUSを使用してセロロジカルピペット作業を向上させる新しい方法を常に探求しています」とニコラスは締めくくりました。

Nicholas Boyd
写真提供Celleo

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