INTEGRA Biosciences in Zizers, Graubünden

INTEGRAがScience Based Targetsイニシアティブに参入

地中温暖化を抑制するために、全社的な排出量削減目標を提出しました。

パリ協定からScience Based Targetsへ

パリ協定は、世界の気温上昇を1.5℃に抑制する努力を追求するために、191カ国以上を法的に拘束していますが、1私たちは、すでにその閾値に危険なほど近づいています。特に、企業が排出量を迅速かつ大幅に削減するために自らの役割を果たすことが重要です。なぜなら、産業界が最大の排出部門であり、世界の排出量の40%以上を占めているからです。2

マイクライメイト財団は、2020年からINTEGRAが、温室効果ガスプロトコルに従って継続的に当社のグローバルオペレーションの影響をモニタリングすることを支援しています。これらの報告は下記サイトでダウンロード可能です。

これらの報告に基づき、当社の供給網を含む詳細な行動計画をまとめました。また、当社はScience Based Targetsイニシアティブ(SBTi)に参加し、全社的な排出量削減目標を提出することにより、ネットゼロ戦略の策定に向けて第一歩を踏み出しました。INTEGRA Biosciences Holding AG(全製造拠点と営業所を含む)は以下のことを約束します。

  • 範囲1~2:温室効果ガス(GHG)排出量の絶対量を、2021年を基準として2031年までに42%削減する。これには、社用車、暖房設備の天然ガス燃焼による直接的排出と、購入電力による間接的排出が含まれます。
  • 電力:再生可能電力の年間調達を2021年の48%から2030年までに100%に増加させます。ただし、原子力発電は再生可能とはみなしません。
  • 範囲3:2021年を基準として2031年までに、GHG排出量を収益あたり51.6%削減します。これには、バリューチェーンに沿った間接的排出量が含まれます。
  • 遅くとも2050年までにネットゼロを達成します。

当社の排出量削減対策の詳細については、こちらを参照してください。また、地球温暖化の影響を減らすために当社がこれまで実施してきた手順に関心のある方は、こちらをご覧ください!

本社から始まる地球環境への取り組み

スイス本社はすべて再生可能エネルギーで運営されています

スイス本社がすべて再生可能エネルギーで運営されていることを誇りに思います。当社の建物は最高の断熱性能を持ち、化石燃料を使わないヒートポンプ・システムで暖房され、屋根にはソーラーパネルが設置されています。このため、​すべての機器の組み立てに、現地の水力発電と合わせて再生可能エネルギーを使用しています。

消耗品製造に使用されるエネルギーの半分は再生可能エネルギーによるものです

米国本社の建物の屋根には特に効率的な二面体ソーラーパネルが設置されており、年間650,000kWhの太陽エネルギーを発電しています。これは、消耗品製造に使用されるエネルギーの半分が再生可能エネルギーによるものであることを意味します。さらに、米国本社ができる限り早期に100%持続可能エネルギーに依存できるよう、米国でグリーン電力を提供している電力供給会社を探し、その会社に切り替えようとしているところです。

カーボンフットプリントのさらなる削減

大規模な対策と並行して、多くの小さな段階も二酸化炭素排出量の最小化に貢献しています。当社は、柔軟な勤務時間の設定、可能な場合はホームオフィス施設、電気自動車用充電ステーションの設置や、環境に良い影響を与えるよう設計されたプログラムで従業員を支援しています。3